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うちわの文化を伝えていこう

うちわ発掘隊

日本独自の探究心で、うちわの文化をつなげよう

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うちわの文化を伝えていこう

日本人は生み出すことは苦手でも、改良するのはべらぼうにうまい民族だ。

という言葉を聞いたことはありませんか? それは、うちわにも言えるのかもしれません。

うちわというものは、もともと日本で生まれたものではなく、中国で生まれ、1200年ごろ日本に伝わったものなのです。

しかしそこから日本人は、うちわの改良を何百年も続けます。

まずは、もともと扇ぐために使われていたわけではなかったうちわを扇ぐためのものとして使いだしました。

そこから、涼をとるために使ったり、火を起こすのに使ったり、蛍を捕る虫取り網代わりに使ってみたり、キャンパスにしてみたり、はたまた、宣伝やアピールにまで使うようになっていったのですから、その一つのものに対する探究心はやはり、相当のものです。

その性質から、日本では、最高にいいものをという探究心と最高に便利で楽なものをという探究心が常に極端に起こっているのでしょうか。

かならず、抜かりない技を施した最高級品と、驚くべきコストパフォーマンスで大量生産した製品が共存するのです。

それがまさにうちわ。

そのほか、傘などに関してもそうでしょう。

今後、うちわがどのように進化していくのかまだまだ未知ではありますが、消えていくという事だけは避けたいですし、ずっと残していきたい日本の文化です。

日本独自の探究心で、今後もうちわの文化をつないでいきたいものですね。

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